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株式会社中外旅行社は朝鮮ツアーの日本総代理店です。

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観光地一覧

朝鮮の観光地 妙香山(ミョヒャンサン)

朝鮮4大名勝の一つに数えられる妙香山は、周囲128Km、面積375平方Kmに及びます。

平壌から北へ160km。車で約2時間行ったところにあります。

その姿が妙を極め神秘的で、香気が漂うことから、妙香山と名づけられました。
渓谷を流れる清流、無数の滝、かぐわしい花の香り、燃えるような秋の紅葉と、四季折々、見どころが多いです。

妙香山地図をご覧になるには、 をクリックしてください。


平壌(ピョンヤン)から妙香山(ミョヒャンサン)まで


 平壌から妙香山までの距離は約150km。高速道路で向かいます。秋にはコスモスが道の両脇に広がり観光客を魅了します。清川江に沿って北上すると妙香山にたどり着きます。

おススメハイキングコース

上元洞(サンヲンドン)登山コース


 上元洞は妙香山の法王峰と五仙峰の南側傾斜面にある渓谷をいう。 谷の中腹、標高500余mのところに上元庵があるのでこの名がついた。上りのコースは上元洞入口から上元庵を経て法王峰に到る6.3コースである。 僧侶の墳墓群西浮屠、さまざまな滝と潭沼、仏教の庵などを一つ一つ見て回り、法王峰頂きに到ることになる。下りのコースは法王峰から上元庵に下り、天神楼、祝聖殿、五仙亭仏影台を経て金剛の滝を巡るコースである。上元庵から仏影台まで2km、仏影台から金剛の滝まで970m金剛の滝から上元洞入口まで1.8kmである。


毘盧峰(ピロボン)登山コース


 妙香山で一番山勢が険しく、ハイカーたちに深い印象を残す探勝コースである。千胎洞の渓谷から白雲台を経て毘盧峰まで登りそのまま同じコースを下った後また、毘盧峰から七星洞、下毘盧庵まで下り、金剛庵を経て毘盧峰宿営所に至る。


万瀑洞(マンポットン)登山コース


 香盧峰南側の敬彩面をなす渓谷。大小無数の滝が連なりこの名が付いた。このコースは、入口から九層の滝を経て檀君台から華蔵庵を経て戻る下りのコースがある。登山コースには様々な姿の滝、八潭をはじめとする数多くの潭沼、周囲の景色とよく調和のとれた絶妙な奇岩怪石が続けざまに広がる。

見どころ

普賢寺(ポヒョンサ)


 普賢寺は、11世紀初め(高麗時代)に建てられたもので、妙香山で最も有名な寺です。普賢という寺の名は、仏教における文殊菩薩とともに釈迦如来の最も近い代理人であるといわれ普賢菩薩の名からつけられました。寺の中心建物として大雄殿があり、24棟の建物が建ち並んでいます。


国際親善展覧館(クッチェチンソンチョンランガン)


 妙香山麓にある国際親善展覧館は世界140カ余の国から金日成主席と金正日総書記に贈られた贈呈品の一部が展示されています。1978年にオープンした建物は妙香山の自然美にマッチさせ民族的形式を活かした壮大(延べ床面積2万8000平方メートル)な建築物です。スターリンや毛沢東など国家元首からの贈り物も多く展示されています。


上元洞(サンヲンドン)


 上元洞は、妙香山脈が清川江対岸へ伸びた末端にある法王峰と五仙峰南側傾斜面にある渓谷です。登山口から3.3km地点に普賢寺山内の庵である上元庵が位置するのでここを上元洞と呼ばれています。緑したたる森の中に、白い絹を垂らしたように流れ落ちる滝、森を駆け回るムササビとリス、野鳥のさえずり、優雅な風景が魅力です。


散珠の滝(サンジュポッポ)


 高さ30mの絶壁から飛散する水しぶきが、まるで珠玉が散って流れ落ちるみたいに美しく散珠の滝と呼ばれています。50m隣に位置する龍淵の滝は壮快で、散珠の滝は優雅です。水が多いときは白い水煙が渓谷に広がり玲瓏のように輝きます。


能仁庵(ヌンインワン)


 上元庵から2km登ったところに位置する普賢寺山内の庵です。
 高麗末期に建立された能仁庵は妙香山に現存する庵の中で最も高所にあります。
 能仁庵の法王台に立てば、上元洞と国際親善展覧館が目と鼻の先に見え、遠くには秀麗な連峰と清川江流域が一望できます。年中湧き出る泉が観光客の喉を潤わしてくれます。


万瀑洞(マンポットン)


 海抜1,600mの山脈の谷間に広がった名勝の渓谷、万瀑洞の名は、瀑布の多い谷間ということに由来しています。 一万を数える無数の滝が、傾斜が急な崖に流れ落ち、岩場の上を流れては石のくぼみにあたって飛び散り、渓谷を揺るがす水音のシンフォニーは壮大なハーモニーとなって鳴り響きます。


檀君窟(タングンクル)


 古朝鮮の始祖王檀君が生まれ育ったといわれる洞窟です。

 幅16m、奥行12m、高さ4mほどの天然洞窟で、後ろには見晴らしのよい檀君台と呼ばれる岩があります。ここで檀君が向かい側の卓旗峰の中腹に立っている天柱石を標的に弓矢の稽古をしたと伝えられています。



龍門大窟(リョンムンテグル)


 新たな観光スポットとして注目を浴びている龍門大窟は約4億8000年前に形成されたといわれている天然洞窟です。総延長距離は6kmで床面積6万uの朝鮮最大の石灰洞。
龍門大窟にはあらゆる形の石筍や鍾乳石がバリエーション豊かに揃っている洞窟は世界で珍しいと言われています。